生活:お風呂をたきながら泥団子を作る

こどものころ 家の手伝いをするのは当然のことでした。 お風呂をたくのは私の仕事 たきぎを交差させながら 下にすきまを作って 積んでおきます。 新聞紙をぐしゃっとさせて 木の下に置き その新聞の上には細くて燃えやすい木を 軽く置きます。 マッチで新聞紙に火をつけ 火が広がっていくのを見守ります。 パチパチという音は そのうち、ボーボーに変化します。…

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生活:雪が降る前には雪のにおいがする

温暖化の今の状態と違い、小学生の頃は、まだ冬が普通に寒かったので、クリスマスまでには、雪がどかーんと積もっているのがあたりまえでした。 「妙に静かな夜」のあとの朝は、外を見る前に 真っ白な世界の予感がします。 そして、その予感はだいたい当たっています。 昼間降る雪にも予感があります。 朝、ガラス戸を開けると、雪の匂いがするからです。 「あ、雪のにおい!!、今日は雪が降る。」 …

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生活:かりあげ

小学生の低学年のころは、 髪は床屋さんで切ってもらいました。 はさみとバリカンで上手に後ろ髪を かりあげてもらって 帰りの道で、ずーっと そのかりあげを 手で確かめるのが楽しかった。 下から上へ さらさらさらーーっと 手でなでる、その手触り なんとも気持ちいい感触

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